消融雪技術で地域社会の発展と安全・安心に貢献します

協会沿革

平成17年7月	南魚沼市削井協会として発足　初代会長 井口 正俊
平成19年2月	南魚沼市融雪協会と改名
平成20年4月	2代目会長　井口 俊郎 就任
平成21年4月	3代目会長　丸山 悦夫 就任 南魚沼市と災害協定締結
平成23年4月	4代目会長　徳永 栄一 就任
平成29年5月	5代目会長　池田 正浩 就任

現在の協会員数　15社　(塩沢地域 4社　六日町地域 6社　大和地域 5社)

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主な作業

• 市有井戸の点検・維持管理 (電源投入作業・電源切断・点検作業)
• 降雪時における市道消雪部の自主点検
• 南魚沼市への陳情・要望
• 南魚沼市地下水審議会傍聴

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災害時の対応

• 水源確保を目的とする井戸の稼働(発電機等による)を主とする
• 災害対策用機材の提供および斡旋
• 市管理公共施設の被災状況調査
• 市管理公共施設の障害物の撤去
• 被災箇所、被災施設の応急対策工事
• 前各号に定めるもののほか、特に必要な応援義務
• 南魚沼市と災害協定締結

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